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2026.02.16
AI活用による業務改善

システム開発部 濱本 知寛
生成AIの登場により、私たちの日常業務は著しく変化しています。
当社では、安全性や情報保護に配慮した「ChatAI」を導入し、議事録作成、文章の推敲、アイデアの発想、プログラム開発の補助など、幅広い用途で活用しています。
AIを効果的に利用するためには、「最新情報の参照」や「事実と推測の明示」など、具体的で明確な指示を与えることが重要です。一方で、AIの提案をそのまま鵜呑みにするのではなく、社内ルールや実務経験に基づいた人の判断が不可欠です。
設備保全の分野でもAIの利用が進んでいます。自動点検ロボットでは、1回の走行で約60万個もの振動データを取得し、AIがそれらを解析することで、人が見逃しがちな微細な異常の兆候も早期に検知できるようになりました。
今後は、他設備への展開やベテラン技術者のノウハウの形式知化による技術継承、設計の最適化など、更なる業務効率化への活用も見込んでいます。
