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専務取締役 金田 俊文
2025年度も残すところ、あと1か月余りとなりました。年初目標が一時厳しい時期もありましたが、社員の皆さん一人ひとりの頑張りにより、達成する見込みとなりました。ご協力の賜物であり、心から感謝申し上げます。
さて、一昨年から新祖山発電所のセンシング工事(データ収集装置)が始まり、2025年度は4箇所の発電所で工事を進め、2026年度以降も継続されます。近年DXとAI(人工知能)技術の重要性が増し、社内においては、DX勉強会を経てAI研修会を8月から実施し、全社員が技術の可能性を学び、デジタルとAIを活用するための技術研鑽を進めています。上部軌道の点検ロボット・発電機の振動解析・鉄塔の積雪監視等をはじめ、幅広く挑戦しています。AI活用は「会社の成長戦略」として今後も推進していきます。
部署や業務ごとに「AIで何が効率化できるか」を考え、改善テーマを設定し、「業務の効率化」と「新しい価値づくり」に挑戦します。「AIを使う会社」ではなく「AIで強くなる会社」を目指し、本年度に培った心意気を来年度も継続し、さらなる成長を目指して共に頑張っていきましょう。皆さんの力こそが会社を強くし、より競争力のある存在となります。
また品質面において、11月には、従来の品質集会から品質大会とし、工場製品においても品質の重要性(工場の生命線)を再認識し、「品質を大切に」する意識を高めました。品質はいうまでもなく工事部門においても「当社の命」であり、信用そのものです。かつ最大のコストダウン施策でもあります。全社員が一丸となって、チームワークのもと、従来の枠組みに捉われず、勇気と決断力をもって、どんな苦難にも負けない覚悟と、努力を惜しまない。そしてAIを「脅威」ではなく「仲間」として捉え、個人個人が業績に対する自覚と責任を持ち、未来を切り拓く前向きな姿勢で、丙午の勢いに乗って、新たな1年に向けて“飛躍の年”に好発進しましょう。
近年の猛暑による熱中症災害の増加に伴い、労働安全衛生規則の改正があり、熱中症対策が「努力義務」から「義務」に格上げされました。昨年の日本の暑さは歴史的な猛暑でした。今年の夏も昨年並みの猛暑になるといわれています。引き続き熱中症に気を付け、安全作業を徹底してまいりましょう。
