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2023.11.22
品質月間で考える事

代表取締役社長 櫻井 賤男

11月に入って寒さも一段と厳しくなったと云いたいのですが、富山県下では25℃を越える日が3日程有りました。異常気象とはいえ、地球温暖化が確実に進んでいる証かもしれません。11/8立冬となり、暦の上では冬となり、冬支度の準備が必要です。

 今年も昨年同様コロナ感染症は下火になっていますが、引き続き注意していただくと共に、インフルエンザが流行しており、出来る人は予防接種お願いします。

 今年度は新規の大型案件はありませんが、昨年から延期になっていた案件が再開されたり、電力システム改革による、発送電分離にともなう工事案件が増加しており、昨年レベル以上の仕事は期待出来ると考えています。この様な環境下で、上期を無事乗り切る事が出来た事に対して、客先様、納入業者様そして社員の皆様方に対して改めて感謝申し上げます。

 今年の全国品質月間テーマは「原点回帰!人づくりと強い現場で創る新時代の品質」となっています。このテーマより3年半のコロナ禍で受けた経済的な損失を企業としてどう対応していくかが問われています。顧客ニーズはコロナ前に戻る事はないとも云われています。その為には全従業員が顧客満足度を上げる為に何をなすべきか、原点に立ち返って考え、日々の業務活動に生かして実行したいと思います。正に強い現場力を持った組織を構築したいと思います。今年度スタートしたリスキリング(学び直し)もその一つです。又個人個人の力量を積み上げる資格取得(国家資格)も大事です。ぜひ忙しい時期でも資格等に挑戦して、来春には取得したと云える様お願いします。

 雑誌致知12月号の巻頭の言葉で「時間は待ってくれない」が心に響きましたので紹介します。

 企業経営で大切なものはヒト、モノ、カネと云われていますが、時間と情報も大切であると。ヒト、モノ、カネは企業努力で量も質も増やす事が出来るが、時間は誰にも等しく1日24時間しか与えられていません。増やすことも借りることもできず、限られた24時間を有効に利用するしかないのです。著者の福地(元アサヒビール社長)氏は事業を運営する上で、”現在”はなく、”今という過去”しかないと思うとの事。そう考えると、いまできる事を明日という将来に引き延ばしてはなりません。いまできる事はいま判断すべきです。諺に「光陰矢の如し」があります。この言葉通り時間は2度と戻って来ません。この事を肝に銘じて、今月の品質月間をお客様に何で貢献出来るかを考え、実行する月にしたいと思います。

 今年も残り1.5ヶ月です。寒さも少しずつ厳しくなります。社員皆様は体調管理をしっかりやって、この繁忙期を乗り切りましょう。